【オカルト】勝手知ったる山中を歩いていると何処からともなく口笛が。ウソブキマルのしわざだった。

【オカルト】勝手知ったる山中を歩いていると何処からともなく口笛が。ウソブキマルのしわざだった。

121:【スレ主】17:12
友人の話。

勝手知ったる山中を歩いていると、何処からともなく口笛が聞こえてきた。
珍しいな、こんな時期に入山している者がいるとはね。
自分のことを棚に上げ、そんなことを考えた。

口笛を聞きながら歩くうち、見覚えのある分かれ道に出た。
そこではたと困惑して足を止めた。
確かにこの場所を自分は知っている。
だのに、どちらに進めば山を下りられるのか、それがさっぱりわからない。
信じられないことに、熟知している道の繋がりをすっかり忘れてしまっていた。

まぁ何とかなるさ、と適当な方へ進み出す。
しかし、それから出会す道という道がさっぱりわからない。
間違いなく知っている筈の道なのだが、いざ進もうとすると急にわからなくなる。
やがて踏み入れる道どれもに見覚えが無くなってしまった。

拙い、本格的に迷ったか。

焦っているうち、奇妙なことに気が付いた。
ずっと途切れなく、あの口笛が聞こえ続けていることに。
それどころか、いつの間にか随分とはっきり聞こえるようになっている。

・・・口笛の主が少しずつ距離を詰めている・・・

急に怖くなり、足早に走り出した。
口笛はしっかと後をついてくる。

122:【スレ主】17:14
(続き)
その時、別の音に気が付いた。
水音だ。近くに川が流れている。
何とかせせらぎに辿り着くと、流れに沿って下ることにした。
苦労はしたが、無事日が暮れる前に山を下りることが出来た。

不思議なことに山を下りると、道筋が楽に思い出せるようになっていた。
かなり離れた場所に出てしまったので、戻るのに苦労はしたが。
口笛はいつの間にか聞こえなくなっていた。

後日、林業の関係者にこう言われた。

「嘯き丸に狙われたな。
あの口笛を聞いてしまうと道を忘れてしまうんだ。
力尽きてたら隠されるところだった。
お前さん、助かって良かったな」

ウソブキマルって一体何なのですか?と問い返すと、

「ここに昔からいる鬼の名だよ。
嘯きってのは口笛のことだ」

話をしてくれた人は、煙草を燻らせながらそう教えてくれたという。

133:ID:pu8Gji/X0 05:23
>>121
昨日ちょうど山で口笛聞いたからちょっと怖い…
135:ID:l2ezC4090 09:57
ウソブキマル!そんな難しい字を書くんだ!
わたしの祖父は道にわからなくなるとタバコを吸うと
わかるようになると言います
136:ID:VyZdWvUx0 10:13
>>121 雷鳥さんの話と類似点があるので気になったので書きます。
過去ログ等全部見てないので似た話があったらすみません。

私の実体験です。T県T市の山で友人2人でハイキングコースを歩いていました。
まだ日も高い帰り際、友人が靴紐を結び直す為止まりました。
私は少しだけ先へ歩いていましたが、新緑が綺麗な為立ち止まりました。
すると、うしろ(斜め後ろ?)から「おい」と低い声が聞こえました。
周囲には私達しかいないはずで、もしかして友人が呼んだのかと思いました。
「A?呼んだ~?」と気にせず振り向きもせず言うと、Aから返事はありません。
不思議に思って振り返ってAの方へと歩くと、また「おい」と聞こえます。
この声がAじゃないと分かった瞬間鳥肌が立ち、慌ててAを引っ張って山を出ました。

それが数年前です。しかし同じ地区のD寺(七不思議のお寺)に行った時、
開かずの雪隠付近で再びあの声を聞きました。慌てて逃げました^^;
私はその声を「付近の鳥の鳴き声」と無理矢理思い込んで終わりにしました。
なんか今更ですが返事しなくてよかったな~と思います。

141:ID:Rfjsg27b0 12:53
>>136
オードリー春日だな
151:ID:VyZdWvUx0 20:05
>>141
俺には春日が憑いているというのかwww
自分の返事がたまに「うぃ」って言うのもそれか!!www

>>150
(略)

その他カテゴリの関連記事